2016年1月29日のメールマガジンの内容をご覧になれます。

2016年1月29日発信

 

■目次と見どころ

 


 

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1.近況報告

 

2.今週の一冊

成功脳と失敗脳(総合法令出版)

 

  1. 今週のニュース・記事

仕事中毒者は休め-JPモルガンが異例の指示(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)
 

長時間労働の巣窟であるウォール街の金融機関の投資銀行部門においてWLBの

推進が進み始めているというニュースです。

正に長時間労働のトップオブトップが変わりはじめています。

わたしたちも遅れをとらないように頑張りましょう。

 

  1. その他(セミナー情報など)

おかげ様で残席が少なくなってきています。

①【人事管理職/企画担当者向け】 全社的なワーク・ライフ・バランス、残業削減活動に再び火をつけ、会社を強くするには

②【経営者・人事管理職向け】 残業を劇的に削減し、売上アップも実現するセミナー


 

  1. 近況報告

今週は顧客企業にて主任向けの研修があった。

主任の昇格時研修だ。

 

弊社の担当は主任のビジネススキルの強化。

30名弱の方に1日をかけての研修だ。
 

研修の前日にたまたま腰を痛めてしまい、

当日まっすぐ立てるかどうかの心配があった(汗)

前日寝る前に30分ゆっくり腰のストレッチをしたので

どうにかまっすぐ立てた。
 

腰に爆弾を抱えた状態ではあったが、

受講者の方々が意欲的だったので、

いつしか腰のことは忘れていた。

 

研修をしていて思うのだが、やはり昇格時の受講者は

相対的に研修受講意欲が高いように感じる。

 

様々な要因はあるだろうが、研修の受講目的が

明確なのが大きいのではなかろうか。

あるいは受講者ご自身の中で描けている。

それも自発的に。
 

今、ダイエットのCMがあふれているが、どんな

ダイエット手法を活用するかはさておき、

ダイエットというものが最も成功するタイミングが

あるとのこと。
 

それは、「結婚式直前」だそう。

結婚式で痩せた/理想の体型の自分を披露したいという

明確な目的意識があるからだろう。

 

私自身も研修に登壇するときには、研修そのものの目的を

押さえることは去ることながら、自分という人間が登壇

する目的を明確にしている。
 

同じ受講者に別の研修でお会いする機会はあるが、少ない。

ゆえに、研修は一期一会のような側面があると思っている。

 

なぜ、自分がこの主任研修に登壇するのだろうか。

自分が業務効率や生産性向上の研修をする意味は何か。

自分だけが提供できる価値は何か。
 

あるいは、プロスタンダードという会社に仕事を任せて

もらえる意義は何か。

我が社だけが提供できることは何だろうか。

 

この提供価値を考え続ける。

提供価値を高め続けることをこれからもしていきたい。

 


 

  1. 今週の1冊  成功脳と失敗脳(総合法令出版)  

 

【書評】
みなさまご存知の脳科学者、茂木健一郎氏の一冊です。

テレビで観る茂木さんのイメージは柔らかい感じですが、それと

同じように柔らかく、スラスラ読める内容になっています。

所々にある茂木さんの写真にも癒されます。

 

タイトルがキャッチーなので購入して読んでみましたが、スラスラ

読める割には知らない知識を多く吸収できると思います。

私たちは毎日自分の脳を使っているため、書いてあることは言われて

みれば「なるほど、そうだな」と思えることが多いはずです。

 

言われたら分かるけど、脳科学者はこのような見方をしているんだ、

脳の構造はこうなっているんだ、と知る価値は高いように感じます。

一生使い続けるものであれば、構造を知っていたほうがよりうまく

使えるような気がしませんか。
 

本文抜粋は第一章だけにしましたが、ちょっとご覧いただくだけでも

「へぇ~」と思えるものがあると思います。
 

興味ある方は読んでみてください。

第1章と5章が一番中身が充実しているので、

そこだけでもいいと思います。

 

【本文抜粋】

■脳は成功と失敗をはっきり区別している!
 

「成功、失敗だけが人生じゃない!」そんなことを、

ついつい口にしてしまう人がいるかもしれません。

しかし、実際に人間の脳は、成功と失敗をはっきり区別しています。

最も重要な報酬物質(ワクワクした喜びの感情を起こすもの)とも

いわれるドーパミンが放出される中脳から前頭葉に向かっている回路は、

成功したときには強化され、失敗したときには戦略を立て直しています。

このように、成功か失敗かで、はっきりとした反応の差が出るのです。

脳は、自らの成功の設定を創造的に行い、そこに向かって前向きに

努力するということこそが、成功と捉えているのです。

自ら成功のターゲットをつくり出すことによって、成功脳がどんどん

活性化していくのです。
 

■自ら設定した目標でないと、成功脳をつくり出すことができない
 

仕事や勉強で伸び悩んでいる人をじっくり観察していると、あることに

気づきます。それは、自分で成功のターゲットをつくって、それに向かって

努力するという基本的なサイクルが回せていない人が多いということです。

これこそが失敗脳の根源だといってもいいでしょう。

誰かに命令されたり押しつけられた目標設定では、成功脳をつくり出す

ことができないということです。
 

■自分基準の成功をイメージして目標設定しよう
 

あなたの物差しを、世間的な成功基準から自分自身の成功基準へと変える

ために、1日の中に10個、あるいは20個の、あなたが設定した目標の

小さな成功体験を積み重ねるということをしてみてください。

1日のうちに10や20の成功や失敗の分かれ道をつくってみるときに

大事なのは、「失敗してもいい」という勇気を持つことです。

脳というのは非常に面白いもので、実は「失敗の貯金」があればあるほど

成功したときのドーパミンの放出量が多いといわれています。

 

【目次】
第1章:成功か失敗かは、脳が決めている!

第2章:成功のルールと報酬は自分で設定しよう

第3章:フローは、成功脳へ導く最強の武器

第4章:すべては、自分をありのまま見ることから始まる

第5章:成功脳をつくる習慣を身につけよう


 

  1. 今週のニュース・記事

 
仕事中毒者は休め-JPモルガンが異例の指示(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)

別府市がLGBT受け入れに本腰、市長も意欲-セミナー初開催(トラベルビジョン)

7割が「残業時間減らず」 国家公務員「ゆう活」で(産経ニュース)

ライオン、介護・子育て社員の勤務配慮 「時短」「フレックス」同時利用可能(Sankei Biz)

育児と仕事の両立支援 上司が意識改革を 日立でイクボス講座(茨城新聞)

サイボウズが考える「多様性」の本当の意味(ダイヤモンド・オンライン)

女性活用の企業、公共工事の入札で優遇へ…政府(読売新聞)

脱・長時間労働探る 政府、国民会議で議論へ(日経新聞)

 


 

  1. その他(セミナー情報など)

 
2/23日(火)@有楽町の東京国際フォーラムでセミナーを開催することに
いたしました。奮ってご参加ください。

①【人事管理職/企画担当者向け】 全社的なワーク・ライフ・バランス、残業削減活動に再び火をつけ、会社を強くするには

②【経営者・人事管理職向け】 残業を劇的に削減し、売上アップも実現するセミナー

 


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