2015年6月26日のメールマガジンの内容をご覧になれます。

2015年6月26日発信

 

■目次と見どころ


 

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1.近況報告

 

2.今週の一冊

ダン・S・ケネディの小さな会社のための集客成功事例大全(ダイレクト出版)

 

  1. 今週のニュース・記事

朝型勤務をめぐる司法判断(BLOGOS)

 

  1. その他(セミナー情報など)

①【無料体験セミナー】次世代リーダーに求められる、先を見通しビジネスを描けるようになる「多面思考」と「先見力」を身につける次世代リーダー研修
 
②無料体験セミナー、管理職以上向け】多様性と働き方改革によって、未来組織を創るダイバーシティ研修
 
③【企業経営者・人事管理職限定】 残業を劇的に削減し、売上アップも実現するセミナー※社員1,000名以下の企業向け 
 


 

  1. 近況報告

前回の続き、メディアについてご紹介したい。

3Mとは改めて、マーケット、メディア、メッセージのこと。

マーケットは、残業削減や生産性向上のターゲットを「社員」という大きな

くくりで見るのではなく、管理職/非管理職などもう少し細かく、意味ある

くくりで見ようということであった。

 

今日はメディアについて。

どういった媒体で社員とコミュニケーションを取るか。

一般的には、「メール」や「通知文」などが多いのではないか。

もちろん、上記媒体は1対マスに有効だ。

これらを使わない手は無い。

 

一方で、1対マスに有効であるがゆえ、1対1には弱い。

つまり、マスとして受け取った個々の反応や納得感については正直分からない。

だから、個々の反応・納得感を確認するメディアも不可欠だと個人的に思う。

 

前職でも、残業削減・生産性向上のプロジェクトにおいては、取締役・

人事本部長・人事部長、、、というトップのメンバーで1対1の対応を行った。

上記メンバーで、全管理職と1対1のコミュニケーションを取っていった。

 

そうすると、総論としてどれくらい施策に賛成しているか分かる。

また、納得していない管理職もバイネームで分かるため、その後の継続的な

フォローもできる。

自分が施策に納得していないのに、部下を納得させられる訳が無い。

 

管理職・非管理職に、残業削減・生産性向上施策の目的、目標、Q&A集、

労働時間の会社定義などをまとめたハンドブックも配布した。

管理職には説明会も実施した。

 

その他にも、泥臭い活動をたくさん行った。これでもか、というボリュームだ。

メディアに関しては、効果的なものであれば多いほどいいはず。

 

1対マスはどの企業でも行っている。1対マスが無ければ全社活動にならない。

一方で、全社的に成果を挙げようと思ったら、現場の各管理職一人ひとりが

施策に納得していなければならない。

そのための活動は地道でパワーがかかる。

1対1の活動で、「ここまでやっているんですね」と企業のお話を聞いて

驚かされた経験も実は無い。

 

1対1のメディアについても、一度点検されてみてはいかがだろうか。

 


 

  1. 今週の1冊 ダン・S・ケネディの小さな会社のための集客成功事例大全 (ダイレクト出版)

 

【書評】

近況報告で、3Mのご紹介をしているため、出典の本を今回はご紹介します。

マーケティングにご興味がある方は買っていただいてもいいと思いますが、

流通量が少ない本のため、高額です。
 

マーケティングの専門書であるため、今回の残業削減・生産性向上施策に

応用できる箇所を本文抜粋に記載しました。

本文抜粋だけ読んでいただければ、ポイントが見えてくると思います。
 

マーケティングは「顧客獲得活動」ということになりますが、残業削減・

生産性向上施策の「顧客獲得活動=納得している社員の獲得」と捉えれば

3Mを活用いただけます。
 

マーケット、メディア、メッセージ、この3点を点検してみてください。

 

【本文抜粋】

メディアを選んで使うとき、あなたは「誰」をターゲットにしているだろうか?

メッセージを作るとき、それは「誰」の心に響くものでなくてはならないだろうか?

自分にとって反応してもらいたい相手は「誰」なのか。理想とする顧客は「誰」

なのか。現在の顧客は「誰」なのか。悲しいことに、ほとんどの実業家は正確かつ

完璧に説明することはできない。彼らのマーケティングは、眼隠しをして走り回り

ながらアーチェリーをしているようなものである。これは危険なゲームだ。
 

メッセージ―それは相手にマッチしているか?もし庭を鹿でいっぱいにしたいなら、

50ポンド分のチェダーチーズの塊を外に置いてはいけない。大きな塩の塊を置こう。

ネズミ類を集めたければ、チーズを試せばいい。マスを釣りたいなら、釣り糸に

古い靴を結びつけてはいけない。

きわめて単純な公式は次のようになる。「餌を獲物にマッチさせる」
 

メディア―あなたは誰の心を捉えたいのか?あなたが訴えたい相手はどの

メディアに注意を払い、反応するだろうか?

あなたの使命は、できるだけ多くの異なるメディアを使う方法を見つけるように

努力することだ。ほとんどのビジネスオーナーは怠けがちで、顧客を得るのに

1つか2つ、あるいは3つ程度の方法にだけ依存するようになる。

 


 

  1. 今週のニュース・記事

 

朝型勤務をめぐる司法判断(BLOGOS)
 

りそな、残業なし正社員を導入 大手行で初(日経新聞)
 

【生きる 働く 第6部】ブラック企業 現場の叫び<2>残業代不払い巧妙化(西日本新聞)
 

労災:精神疾患が過去最多…長時間労働の影響深刻に(西日本新聞)
 

Women Willが見せた、女性の未来の働き方の「可能性」と「壁」(T-SITEニュース)
 

94%の女性が転職活動でもワークライフバランスを考慮すると回答。女性の意識調査 ~「ワークライフバランス」を発表~(PR TIMES)
 

【イベント報告】「霞が関キャリア女子」が語る、働く女性のミライ(日経ウーマンオンライン)
 

日本人が自覚していない根深い「差別」の意識(ダイヤモンド・オンライン)

 


 

  1. その他(セミナー情報など)

 

①【無料体験セミナー】次世代リーダーに求められる、先を見通しビジネスを描けるようになる「多面思考」と「先見力」を身につける次世代リーダー研修
2015/7/14(火) 14:30~16:30  JR有楽町駅徒歩1分 東京国際フォーラム
 

②【無料体験セミナー、管理職以上向け】多様性と働き方改革によって、未来組織を創るダイバーシティ研修
2015/7/28(火) 14:30~16:30  JR有楽町駅徒歩1分 東京国際フォーラム
 

③【企業経営者・人事管理職限定】 残業を劇的に削減し、売上アップも実現するセミナー※社員1,000名以下の企業向け
2015/07/29(水) 15:30 ~ 17:30  JR有楽町駅徒歩1分 東京国際フォーラム 

 


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