2016年6月17日のメールマガジンの内容をご覧になれます。

2016年6月17日発信

 

■目次と見どころ

 


 

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1.近況報告

 

2.今週の一冊

今週はお休みです。

 

  1. 今週のニュース・記事

「48歳に若返ったわ」永守氏、71歳の働き方改革(日経新聞)
 

日本電産の永守会長兼社長の記事です。

日本電産といえばかなりハードに働く会社のイメージですが、

「長時間労働はもう評価しない」と断言されたそうです。

ご自身は身体を鍛え、体力測定は48歳のレベルです。

今週のニュースで伊藤忠商事の岡藤社長がライザップで身体を鍛えている記事も

紹介しています。凄腕経営者は身体もしっかり鍛えられているのですね。

そして私が面白いと思ったのは「仕事のストレスは仕事でしか治せない」という

言葉です。酒ではストレスをごまかせても治せない、ということに共感しました。

仕事で成果を出し、ストレスを溜めない。そして、成果を出すために身体を強く、

若く保つ。非常に合理的だと思います。

 

  1. その他(セミナー情報など)

①【満員御礼につき、追加開催】【人事管理職/企画責任者向け】 全社的なワーク・ライフ・バランス、残業削減活動に再び火をつけ、会社を強くするには ※無料

→満員御礼です。ありがとうございます。

②【無料体験セミナー】仕事に追われている新人/若手が、自分の仕事をヌケモレなく管理し、一人前・かつ主体的に仕事を進められるようになるフォローアップ研修

→残席少ないです。


 

  1. 近況報告

弁護士が開発した残業代計算のアプリのニュースが日経にも載った。
 

この数週間でありとあらゆるメディアで取り上げられているため、実際に

このアプリを使って未払い残業代の請求をする人間が出てくることだろう。
 

未払いがあったことが認められ、会社がお金を支払うとなるとそのインパクトは

非常に大きい。
 

最長2年間の遡及払いは会社の経営状態を悪化させるだろう。

そのことがニュースになり世間に知られると、エイジスのように株価が

ストップ安になったり、その後の採用活動が困難になったりする。
 

長時間労働を是認しない社会の流れが本当に強まっている。

経営者・人事のトップとしてはこういった事態があれば今すぐ長時間労働の

解消に着手すべきだ。
 

しかし、リバウンド無く長時間労働を解消するには2年はかかる。

どんなに頑張っても最低1年は見ておいたほうがいい。
 

売上・利益が損なわれない残業削減の仕組みを「我が社」において確立

しなければならない。

長時間労働を解消できないという社員の思い込みを解消していく必要がある。
 

こういったことを丁寧に進めていくには、やはり時間がかかる。
 

このメルマガの読者は大丈夫だと信じているが、長時間労働の解消や

ワークライフバランス向上、ダイバーシティ推進に意欲的な経営者や人事の方が

まだまだ少ないと感じてしまう。
 

本当に大きな成果を挙げているのは、ごく一部の企業だと見ている。

それらの企業は、トップが自ら旗振り役になって大胆な施策を展開している企業だ。
 

ほとんどの企業は人並みの施策を用意していることが多い。

でもそれだと大きな成果は絶対に得られない。
 

経営者が本気でなければ、人事が経営を巻き込んで火をつけていかなければ

いけない。
 

話が多少大きくなってしまったが、残業代計算アプリの登場によって

経営者・人事の方が本気で施策に取り組むきっかけとなり、そこで働く人々が

幸せになることを切に願う。

 


 

  1. 今週の1冊    

 

今週はお休みです。

 


 

  1. 今週のニュース・記事

 
「48歳に若返ったわ」永守氏、71歳の働き方改革(日経新聞)

伊藤忠が乗り出す「全員健康経営」とは何か(東洋経済ONLINE)

長時間労働が多い正社員 就活生は意識変えぬ企業敬遠?(朝日新聞)

「40歳定年制」は非常に合理的な意見(日経ビジネスONLINE)

アプリで残業代計算、不正防止の証拠に 弁護士が開発(日経新聞)

「労働 過密と考えず」 雄武町職員自殺で町長(北海道新聞)

 


 

  1. その他(セミナー情報など)

 
①【満員御礼につき、追加開催】【人事管理職/企画責任者向け】 全社的なワーク・ライフ・バランス、残業削減活動に再び火をつけ、会社を強くするには ※無料

→満員御礼です。ありがとうございます。

②【無料体験セミナー】仕事に追われている新人/若手が、自分の仕事をヌケモレなく管理し、一人前・かつ主体的に仕事を進められるようになるフォローアップ研修
→残席少ないです。

 


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