セミナー実施報告

全社的なワークライフバランス/生産性向上活動を形骸化させず大きな成果を出すには?

実施日:2016年5月19日

■ セミナーの概要

 

HRカンファレンスにて、「全社的なワークライフバランス/生産性向上活動を形骸化させず大きな成果を出すには?」についてお話させて頂きました。

①全社的なワークライフバランス/生産性向上活動が下火になる理由

②課題解決のアプローチ

③他社事例

④質疑応答


■ 全社的なワークライフバランス/生産性向上活動が下火になる理由


・社長をはじめ、経営層が本気でないから。

・社員が実際、早く帰れるサポートをしていないから。

・社員が全社活動にやる気を出すコミュニケーションを取れていないから。

・早く帰ったり、残業を減らすことがそのまま給与ダウンにつながるから。


理由として以上の4つがあると考え、こちらの内容を参加者の皆さまに問いかけ、挙手をお願いしてみました。

すると「実際早く帰れるサポートをしていないから」という問いが95%と一番多く手が上がり、そのほかの問いも半数近くの人が感じていることだと明らかになりました。

社員は自発的にワークライフバランス/生産性向上活動に取り組んでくれない。

経営の本気度を引き出してから、社員が確実に早く帰れるサポートをして、かつそれがメリットになることがポイントと説明させていただき、具体的になにをやるのか、打ち手をご紹介しました。

 

ワークライフバランス向上のために各社様々な施策をしている一方、社員が今よりも短い時間で楽にしごとを進められるサポートになる施策は少ないのが実情です。

以前アンケートを取り調査した結果、サポートをしている企業も、意識改革のサポートをしていても、スキル向上のサポートをしているところはありませんでした。

意識改革の研修も重要ですが、スキルアップ研修がより効果的だと知っていただき、弊社では確実に成功するバックアップを行い、6カ月で成果を出していく流れをご紹介しました。



■ 課題解決のアプローチ ~社員が早く帰れるサポートをする~


次に課題解決のアプローチについてですが、どのように研修を行うのかご紹介していきました。

まず、一般論や学び・気づきの研修では、学んだ内容は現場で活用されることなく思い出になってしまいます。

弊社では現場の仕事に役立つ具体的なアクションまで研修で体感してもらい、3週間継続させることで確実に定着化させます。

― アプローチの特徴 ―

・効果が高く身に付きやすいスキルに集中

PC作業に費やす時間は労働時間の数割を占める。無意識的に行われるPC作業の効率化と、効果的な仕事の進め方を中心に、効果がすぐ上がる4つのスキルを厳選し、実業務に即したケーススタディを通して身に付けてもらいます。

・その場で体験させて身に付けてもらう

普段の作業、効率的な作業のやり方をやっていただき、実際にかかった時間の差と効率的な作業のやり方のおいしさを「体感」してもらうことで、職場での実践を促します。

・スキル活用の「習慣化」を現場でサポート

習慣化促進ツールのご提供だけでなく、講師が研修の2~3週間後に受講者とひざを付け合わせて研修の実践状況を確認しながら我流を解消し、習慣化をサポートします。



仕事の進め方とPC作業のスキルを見直すことで、一日あたりの作業時間を30分以上削減できるスキルアップ研修を提供します。

そうすることでワークライフバランス/生産性向上活動に弾みがつきます。改めてスキルアップ研修が効果的だと解説させていただきました。

 

■ 他社事例


弊社の研修を受講した事例をご紹介しました。

研修実施後の受講者の声では、業務効率化を実感できたという声を多くいただきます。

今回のセミナーでは事例も具体的であることと、参加者の企業においても同様な傾向があることから、会場の参加者は熱心に聞き入っている様子でした。


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